2008年01月27日

「かぶく者」 歌舞伎漫画だそうだっ!

かぁぁぶくもぉぉん〜


いやはやもう一月も下旬。ブログも一日以来。いやはやいやはや。

さて、この漫画「かぶく者(かぶくもん)」。表紙からも分かる通り歌舞伎の漫画なのだが、その歌舞伎の漫画というのが珍しい。マンガで入門的なものはいくつかあるようだが、ストーリーを伴なったものになるとそう無いらしい。
そして面白いのだ! 駆け出し役者の市坂新九郎が、新宿でのストリート歌舞伎を手始めに伝統も格式も関係ない、ただご見物(観客)を“かぶく”のみ!と芸の道をわがまま気ままに突き進む。という話。
いくつかの演目(助六、三人吉三、寺子屋、勧進帳、籠釣瓶)が引用されていて、ダイジェストとして描かれているので分かりやすく、途中にはあらすじも紹介されている。たなか亜希夫(軍鶏など書いた人)の絵が合っていて、所々に使われる筆を使った画が見事。
実は歌舞伎に全く興味が無い。周りに歌舞伎好きたくさんいらっしゃるのだが、話をしているのを聞いているも耳から耳へすぅっと通り過ぎるばかり・・・。
ただこの漫画を読んで、ちょっと興味が沸いた。そりゃ漫画ははちゃめちゃ書いてあるだろうから当然そのままではないだろうけど、一度は見てみたいなあと思い始めたのだ。

以前「ヒカルの碁」という囲碁を題材にした漫画があって、その影響で囲碁を始める人が増えたなんて話があったが、なんだかそんな空気を感じる作品。もちろん歌舞伎を「始める」じゃなくて「観る」だけど(笑)
posted by やす at 16:50| 熊本 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。