2008年05月16日

「川辺川ダム有識者会議」始まる。

ちなみに私は「ダムはいらん」な人。

どーもかばちゃんは推進派のように思います。

こんなきれいな川をつぶしちゃいけない

15日夜、川辺川ダム建設の是非を検証する県の第三者機関「有識者会議」が東京で開催された。

まず“東京”でというのにツッコミ。なぜに地元で開かぬ。
委員には賛成・反対に全く関係の無い中立の立場な人が選ばれた。すなわち川辺川ダム問題に関して何も知らない方たち。
ちなみに委員は、(河川工学)(公共経済学)(気象学)(地域環境工学)(森林生態学)(森林水文学)(行政学)(保全生態学)のスペシャリスト。この人選にもちょいと不安を感じるなあ。偏ってないかなあ。
新聞に会議の様子が載っていたが、『将来を見据えた環境への影響など幅広い検証を求める声が出た一方で「限られた時間で議論を広げすぎると結論は出ない」との意見も・・・』
おっとっと。なんじゃそら。今まで四十数年争ってきた問題ですぞ。大体あと4ヶ月半で何も知らなかった人たちの会議で一つの結論を出そうというのがそもそもおかしい。月に1〜2回というから、多くてあと7〜8回ではないか。そんな回数で正しい判断が出来るのか。どうせ時間は無いのだから、数値的な資料は今まで国が作ってきたものを流用するのだろう? 環境には全然影響はありませんよ〜、ダム作らないといけませんよ〜的な資料を。なんだか先が見えているではないか。
あと7〜8回の会議で決めてね、にそれは難しいとある委員の苦笑い。フッ・・・

同新聞には会議の写真が載っていた。笑顔。・・・せめてもっと真剣な顔の写真を使って欲しかった。地元で賛成反対の直接的立場にいる人が見たら呆れるんじゃなかろうか。

幾度の計画変更、農業利水・発電事業の離脱。流れは確実に要らない方向に向かっているのに。ダムが出来れば、水質汚濁は避けられなく、観光資源である鮎はいなくなり、球磨川は最大支流の川辺川の水が来なくなれば、これまた観光資源の球磨川くだりは無くなるだろうなあ。 川辺川・球磨川は川からの災害も受けるが、恩恵も受けている。 地元住民ではないので勝手なことばかりだが、客観的意見でもある。
こんなに長く争ってきたのは、元々必要ないからでしょう? 本当に必要だったら、さっさと決まるではないか。 もういい加減あきらめてくださいokuniさま。

地元の皆様、外モノの何も知らぬゆえの発言です。しかし、川辺川・球磨川に少しかかわるものでもあります。失礼をお許しください。
posted by やす at 23:24| 熊本 ☀| Comment(7) | TrackBack(1) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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