2008年06月05日

えっ?「荒瀬ダム撤去」撤回??!?!

あぜん 【唖然】
・・・予想もしなかった事態に驚きあきれてものも言えないさま。
「一同―として言葉も出ない」

ぽかん 【ポカン】
・・・ぼんやりしているさま。あっけにとられているさま。
「―としてあっけにとられる」


あるニュースより。
「清流は戻らないのか」「寝耳に水だ」―。蒲島郁夫知事が四日、県営荒瀬ダムの撤去方針を撤回。潮谷義子前知事が打ち出した全国初のダム撤去に期待していた地元の旧坂本村(八代市坂本町)をはじめ、球磨川流域の住民らに驚きと戸惑いが広がった。

「昔の清流をもう一度見るまで死ねないと楽しみにしているお年寄りもいる。撤去に向けて積み重ねてきたものが、蒲島知事の一言で壊れてしまうのはあまりに残念」。

「蒲島知事はクリーンエネルギーと言ったが、荒瀬ダムは決して環境に優しくなかった。国内初のダム撤去は後世に環境の大切さ、川と人々のかかわりを伝える教材。費用以上の効果があることを知事にあらためて訴えたい」

「寝耳に水。潮谷前知事は維持費がかさむとして撤去を決めたのではないか。地元の声も聞かず、全く正反対の結論を出すなんて」

「荒瀬ダム撤去は球磨川と八代海の環境再生につながる。ある程度費用がかさんでも、それ以上の効果を生むはず」

「ダムが撤去され、アユをはぐくむ瀬や渕が戻ることは流域住民の願い。瀬戸石ダム撤去にもつながると信じていたのに」

「ダムによってアユ漁などの産業が失われ、汚泥がたまり水害もひどくなった。撤去は何十年も前から住民の念願。知事が変わった途端に凍結とは……」


 否定的意見だけひっぱりだした訳ではない。地元新聞も同様で、大体全般的に客観的中立の立場で書かれる記事がこうまで否定的な内容になるのはまれじゃなかろか。 このダムは国道沿いにあるので、時々通るが、はっきり言って汚い。住民の皆さんの意見はよく分かる。
国内では初の試みだった「ダム撤去」。発表された時には凄いぞ偉いと万歳したが・・・。 いやはやびっくりした。
posted by やす at 13:27| 熊本 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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