2006年01月11日

大晦日〜元旦は島原サンバー【後】

2006年元旦 初日の出

初日の出

「道の駅・みずなし本陣ふかえ」

冷たく強く吹いていた風も、この一瞬だけは忘れてしまう。おてんとさん、今年もよろしくお願いします。


元旦ということで、お茶に梅干しを入れて飲む。毎年だがなんでだろか???
そして正月といえば! やっぱコレ
こんな見事にぷくぅっと
『餅』
コンロに焼き網をのせ弱火でゆっくり焼いていると、見事にプクゥッとふくれてくれた。こらぁ正月から縁起の良かばい!
我が家での食べ方は砂糖醤油につけて海苔で巻いて食べる。普段は全く餅を食べないので正月気分が満タンだ。醤油のみでも試したが、やっぱり食べ慣れたこの食べ方が美味しいなぁ・・・。

お腹も膨れたところで初詣に出発した。向かう先は「橘神社」、ギネス認定の世界一の門松がある神社だ。
でかすぎ門松
・・・デカイ・・・。でもなんか違和感はないな。
いややっぱりデカイか。
そして初詣と言えば“露店ろてーん!”
最初に買ったお好み焼きはさておき、これは美味かった!
おのれなんでまずくないんだ、じゃがちゃんドロップ
千々石町名物『じゃがちゃん』
じゃがいもを丸ごと蒸して、ちょっと甘めの衣で包んで軽く揚げてある。マッシュしたものではないので、じゃがいも本来の味とホクホクした食感が味わえる。こりゃ美味いぞ!
ちなみにコレ関係で「そらいかんど的土産」を発見したのだが、見事裏切られた・・・。
詳細はコチラ

さて、あとは今回の旅の最終目的! 「初風呂は小浜温泉〜♪」
これは事前に調査済み。“長崎のことなら俺にまかせろ!”な友人に、「小浜温泉ならどこがよか? できればひなびた大衆温泉がよかとばってん」と質問すると、
「それなら『脇浜温泉浴場(おたっしゃん湯)』がよかですよ、ここ最高です!」との回答。

民家だ・・・お!

ガンガラと音がする扉おお!

ガンガラガンガラと扉を開けると正面には↑の風景。左側には一段上がった番台にコタツとテレビとお釣り用の50円玉が数枚、番台向こうの女風呂が見えそで見えない正しい大衆温泉の風景がそこにあった。すでに満足。そして右側には、
味ありすぎおおお!

長崎まかせろ君ありがとう、本当にありがとう!!

こういう地元の方々が入る温泉で楽しいのはコミュニケーション。この日も2つある湯船のうち始めに入った方が熱くてたまらん! 3秒で上がり隣の熱め適温の方に入り直す。
一連の動きを見ていたであろう50代のおっちゃんに、「あっち熱かですね〜!」と。

話すとそのおっちゃん、実は熊本県は益城町の人で里帰り中とのこと。ほぇ〜なんと偶然!
チョボチョボとしか出ない洗い場の湯と水に、もう一個に溜めながら使うといいよと洗面器を貰いそこでの洗いの極意を教えてくれた。ありがとうおっちゃん!

しばらく浸かったり上がったりを繰り返していると、そこにこれまた完璧地元の人であろうじいちゃんが来た。「あっちは熱かですばい!」
今年80になるじいちゃんと、熊本から年越しで来ている事、道の駅で車泊した事などを話していると、

「ウチに寄ってい●※□★」

「え?」

「今からウチに寄っていかんね〜、時間のあっとだろ? なん無かばってん」

「わっ! 本当ですか! よかっですか! はい、お邪魔します!」

ハイ、ワタクシエンリョシリマセン、ヒトミシリモシマセーン。

思いがけない嬉しい出来事! 温泉入ってちょうどお腹減ったとこだしエヘヘ。
車で待っていたおばあちゃんに「風呂で拾ちきた」と簡単な説明をしたじいちゃん、ナイスです。
さて、家へ向かう車を後ろからついていく事になったのだが、
じいちゃん・・・速いよ・・・すげえ速いよ・・・。
普通お年寄りの方は安全運転が多い。
しかしこのじいちゃん、
絶対元F1レーサーだ・・・凄すぎる・・・。

山を登り畑の中を進んでいくと、やがてじいちゃんの家に着いた。牛を飼う畜産農家のその家には10頭程の黒牛が見える。
ちょうどお嫁さんの実家に出かける息子さん夫婦にお会いした。そこでもじいちゃん、
「風呂で拾ちきた」
息子さん夫婦、怪訝な顔。当然。ナイスですじいちゃん・・・。

昔からある家、農家のにおい、そしてじいちゃんとばあちゃんに、初めて訪れた家なのに懐かしさがこみ上げてくる。
さぁ食べなっせと目の前には美味しそうなおせち料理が並べられた。 蟹や鯨も見える。
お屠蘇をいただき、そしていただきます! 何を食べようかとキラキラしていると、中に白身の刺身がある。
「これは何ですか?」
「そらメブトたい。」
「メブト?」
「ん〜、普通は何て言うとかいね〜?」
食べてみるとしっかりとした少しモッチリした白身が美味い!
鯛のような皮のこの魚、多分『メ太(めぶと)』メダイのことと思われる。
蟹も鯨も、そして雑煮も頂いて腹いっぱいになった〜!

ハイ、コンナトキニモエンリョシマセン。

お茶を飲みながら虎じいちゃん(名前に“虎”の字が入っている!)おばあちゃんと話す。
一家の主としてドンと構え、色々ためになる話を聞かせてくれる虎じいちゃん。
自分の話をしながらもちゃんと夫をたてるおばあちゃん。
そんなおばあちゃんにちょっと頭が上がらなそうな虎じいちゃん(ゴメンナサイ)。
そしてコタツの中でさっきから寝ている15歳のおばあちゃん猫・・・。
幸せそうだなぁ〜。夫婦の、家の、家族の理想形を見たようでこっちも幸せな気持ちになる。

あっという間に時間が過ぎていた。イカンイカンこのままだと夜迄いてしまいそうだ。
今度絶対遊びに来るけんねと約束をして虎じいちゃん家をあとにした。




フェリーで長洲に着き、有明海沿いの国道を走っていると、ほんのちょっと前までいた虎じいちゃん家、年を越した島原半島に日が沈む。

きれい・・・


いい年を越せたなぁ・・・。虎じいちゃん、また遊び行くけんね・・・

posted by やす at 23:41| 熊本 ☀| Comment(8) | TrackBack(1) | 旅をしよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月09日

大晦日〜元旦は島原サンバー【前】

2005年から2006年にかけて、今回は島原半島をサンバーで旅することにした。
・道の駅で車泊
・世界一、ギネス門松の神社で初詣
・初風呂は小浜温泉

これだけ決定、あとは適当。

あ、大切なことを忘れとった。
大晦日→「あったか鍋」「ビール」「年越し蕎麦」
元 旦→「お茶に梅干し」「餅」「神社で食べる」

これも決定。では出発!

年末年始は往復割引のない熊本港発のフェリーはほっといて、長崎へ行く時は御用達の有明フェリー(長洲〜多比良)に乗船。名物のカモメさんが見送りをしてくれる、というかカモメさんはずっとついて来るんだけど。
50分もすると長崎島原は多比良港に到着。車の通りは少ないものの、心なしかせわしない街並みが拡がる。
スーパーに寄ると店内は買い物客でごった返している。お正月用品、お節がいっぱい入ったカゴを持った人々で賑やかワイワイだ。

大晦日のお宿「道の駅・みずなし本陣ふかえ」の場所を確認後、今年最後の風呂へ向かう。
予め調べておいた島原温泉九十九ホテルのお風呂は600円でタオルセット付きと、ホテル温泉にしては安め。ホテルで新年を迎える宿泊客が結構多い。

フハ〜っとたいそう気持ち良かったが、やっぱりちょっと緊張するのだな、ホテルのお風呂は。フロントに行かないといけないし・・・、適当な格好で行けないし・・・、案内されちゃうし・・・。

さて!体もさっぱりした所で道の駅に戻り、本日のメイン“鍋!鍋!鍋!”
サンバーは後部座席をしまいこみ完全フルフラット化、銀マットを敷いて部屋モードに切り替えてある。
テーブル・コンロ・鍋・ビール・食材OK! さぁ始めよう!

今回は『ごまみそ鍋』
100均で買った150円のスープを使う簡単鍋だ。
早速スープを火にかける。
まず投入は「練りゴマ」これでかなり味わいが深まる!
次に「豚ひき肉」これがね、味が出るんですよ!
最後にこっそり鍋底に「手羽元」を忍ばせておく。これもダシダシ!
スープがグツグツとなった所で準備万端! さぁ行こう!

しゃ〜ぶしゃ〜ぶしゃ〜ぶ・・・

シャブシャブ用の豚肉がとても美味しそうな色に変わっていく。今回鍋代の半分を占めたメイン具材だ。
あぁもう我慢できん、いただきまぁ〜す!

・・・・・・。

美味ぁ〜い!!
ウッホッホ、こりゃたまらんなぁ!

薄く切った大根のやわらかいこと美味いこと
スープがたくさん絡んだエノキの美味いこと
シャキ白菜、煮込みトロ白菜どちらも美味いこと
ツルツルと定番春雨がなんとも美味いこと
キャベツの甘みがこれまた美味いこと
そしてそれら全てにからまる挽き肉が影の主役、むふぅ・・・


あぁゴメンナサイ、美味くて。


ひと通り食したところで、鍋終盤にして最強の具材「ごはん」投入。
薄口醤油で味付けしコトコト。
ふうふうしながら食べる。


あぁゴメンナサイ、舞うごつ美味くて。


当然アッという間に無くなる。
はふぅ、ごちそうさまでした。大晦日鍋最高でございました。

さて、幸せなところでもう寝てもいいんだけど、一応年の変わる時は起きていたいし蕎麦も食べたい。なのでしばし仮眠を取ることに。
なんて思っていたら、なにやら外が騒がしい・・・。そろ〜っと窓から覗いて見ると、少し離れた所にカウントダウンを迎えるべく十数台ほどの若者の車が集結。
んんん〜・・・んんん〜・・・
しばらくの間だろうけどやっぱり気になるなぁ、とイソイソと移動する。ま、正月ならではだ。


蕎麦を食べ、ラジオのカウントダウンで新年を迎える。
まだ全然実感はないが、時計の表示やラジオから聞こえるおめでとうの声は確かに年が明けた証拠だ。
朝になれば初日の出が待っている、それまで眠りにつくとしましょうか・・・
posted by やす at 23:02| 熊本 ☁| Comment(8) | TrackBack(3) | 旅をしよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月23日

あぁ清流よ

先日の日曜日、川遊びに行ってきた。
場所は、五木村は川辺川の支流「五木小川」
以前川辺川に行ったときにいい場所を見つけていたのだ。ただ天気に恵まれず、やっと行けた9月の日曜日。まだまだ昼は夏の陽射しの残る中、諦めきれない夏遊びに出かけてきた。

上旬の台風14号のため不安はあったが、川の回復力を信じ道を進めた。
県道25号線を五木村へ向かううち、その不安は一気に吹っ飛んだ。
大通越を過ぎ川と平行に走り出すと、川から目を離せなくなったのだ。
その水のきれいなことよ。くしゃっとくずれる自分の頬の動きがなんともこそばゆかった。

ポイントへ到着。
やはり台風の被害はあった。車で下りれた河原への道は崩れ、人が通れるほどの道幅しか残っていなかった。
ただ、川は素晴らしい。川底の石が洗われたためであろうか。以前少しだけ覗いた時よりもきれいに見える。
さぁ遊ぼ!

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ふはぁ〜。


山に日が隠れ気温も下がり始めた頃、せっかくだからと川辺川本流へと向かった。

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えっ?
色が・・・
なんで・・・
訳がわからない。

もしかして・・・

梶原川との合流地点にやって来た。

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たぶんそうだ。

ちょうど合流地点にある商店に入り店主に聞いてみた。
「川辺川、なんであんなに泥水なんですか?」
「この前の台風のせいたい。五家荘の道がくずれてその土が流れよるとよ」
やはり台風の被害は凄かったのだ。大抵の大雨でも一週間もすれば清み始めるのだが、まだその気配も見せないこの色が今回の被害の大きさを物語っていた。

店主のおっちゃんとはその後、被害のこと、ダムのこと、川との生活と色々話をした。
程なくあさぎり町から来た常連のおっちゃんが登場し、話はまた盛り上がる。
そこへ出てきたこれ食べんねの「ソーダまんじゅう」
実はこの「まんじゅう」、つい先日放送された『所さんの笑ってこらえて』“日本列島ダーツの旅”で五木村が紹介されたときに出てきた「まんじゅう」だったのだ。
放送されてから全国からの注文が絶えないそうだ。
あんぐり。
ほっほっほっ、こりゃ美味しー! これは今まで食べたことがない美味さですよ!
「これはおっちゃんのおごり、飲め飲め。」
常連のおっちゃんがおごってくれたお茶がまたよー合うことよ。
結局一時間ほどレジ前で椅子に座ってのゆるっと話。また来るけんね。

・・・・・・と、この商店の話は実は昨日(土曜日)のこと。
ほんとは土日と二日間連続で五木村を訪れてたりして・・・。


「こんにちは〜、また来ました〜。」
「あらあらいらっしゃい。」
「今日は川遊びに来てね、豆腐ばまた買いに来たとですよ。」
またもやレジ前に椅子を置いて話し込む。今日はテレビに出たお母さんと。
またもやこれ食べんねのまんじゅうをウマイウマイと食べつつ、
「よかったら食べていかんね」
わわっ。二種類の小鉢。地元特産の赤大根の酢の物と茄子やみょうがの味噌炒め?
ダーツの旅で出した煮しめが大絶賛だったお母さんの手料理、美味くないはずがないですよ、ほっほっほっ。
またもや楽しいゆるっとした一時間を過ぎ・・・。また来るけんね、きっと。

こんな出会いがあるから旅はやめられない。

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posted by やす at 00:41| 熊本 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 旅をしよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月17日

地元にお泊まり

現在なぜか「道の駅旭志」の駐車場。今日はここで車泊。

自宅が町内の何かの行事で本日〜明日迄使われることになり、ドッカイットケと追い出されてしまったのだ。

遠くに行ってもよかったのだが、明日朝は自宅に行かなくちゃいけない。近くの車泊場所を探してもよかったのだが面倒くさい。
ココは、近くにあるHSR九州に走りにくる県外のライダー達がよく車泊に使う御用達の場所なのだ。

車泊ネタをブログに書こうと思った矢先の出来事。
今回は泊まるだけなので「外めし」もなし。
暗くなったのでもう寝ます。

おやすみなさい…zzz
posted by やす at 22:13| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅をしよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月08日

計画通りの旅U

命のカレーを食べ、まさに“使用前使用後”的な顔をして店を出た。
さて、せっかく本渡まで来たのだから観光でもしようじゃないか。
ここ近辺は何があったっけなどと本屋で情報誌をタダ見していると、発見発見!
窯元巡り!

まずは【丸尾焼】
結構立派な建物に、さまざまな作風の陶磁器が並び飽きさせない。いくつか気になるものがあったがまた次の機会に・・・。
続けて【水の平焼】
独特な“海鼠色(なまこ)”が特色。そばちょこ一個持ってる。
最後に偶然見つけた【朝虹窯】
ドット柄のかわいい器が並ぶなか、金と銅を合わせたような輝きの釉薬の焼き物が目立った。
丸尾焼・朝虹窯は明日から始まる『くらしの中の陶磁器フェア』に出展されるそうだ。もちろん行くつもり。
せっかくだから「天草空港」に行ってみる。
略して天空 あまくう?
う〜んミニチュアだ。福岡へ行く便が1日3本、熊本空港へ1本。確かに天草から福岡へ行く事を考えるとかなり飛行機が便利だ。陸路なんぞ行こうものならゆうに4時間はかかるだろうし。


思わぬ天草観光を終えての帰り道。三角西港の裏手の道を通る。
ここは国道沿いのせわしない雰囲気とは違って、ゆっくりとした風景・時間が流れている。
時速5キロで車を走らせ、時には車を停め、気が向くままに歩く。
いい雰囲気

シーズーがやって来た。あらあらかわいかね。
ちっちかっっ
いや近すぎるよシーズー君・・・。

魚屋の裏に猫がいる。
俺にホの字?
あらウインクな。なんも持っとらんばい。 あら行くとね・・・。

日も随分傾いてきた。降ったり止んだりしていた雨も小休止、温度を下げた太陽が顔を覗かせている。

・・・・・・ん?

なんか忘れているような。

・・・・・・!!

あいた忘れとった! 今日は外メシするつもりだったったい!材料も買っとる!
こりゃあせないかん、計画倒れするとこだった!
宇土市の海岸線にいくつかの広めの駐車場・東屋があるので、そこで作ることにした。
駐車場に着く頃には、ちょうど夕焼けがキレイになりつつある頃だった。
ゆーやけ ゆやーけー

ポツッポツッ・・・

おおぅぃ!ここまできて雨かいっっ! もーーーっ!
あくしゃうちながら夕焼けを背にした。


・・・・・・!!!
キレイな2時
虹だ!
夕焼けを背にした東の空に、大きな大きな虹が上空にのびている。それもかなり鮮明に、七色全てがはっきり見える。しかも七色のあとに続けて青藍紫 青藍紫 青藍紫と色が続いている。
(あいかわらず写真はショボイのだが。)
これほどきれいな虹は初めて見たような気がする。
しかも後ろを向けば素晴らしい夕焼け。
なんて幸せな状況なんだ。どっちを見ていいか分からない、優柔不断バンザイだ。

美味いメシ・素晴らしい夕焼け・美しい虹に囲まれながら、一応計画通りの休日を過ごし納得した自分がいたのだった。
posted by やす at 23:20| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅をしよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月07日

計画通りの旅

昨夜までは息をひそめていた虫達が、今日は元気にリンリンと鳴いている。
我が家は被害もなく、散った枝葉を掃除するくらいだった。

台風被害に遭われた皆様、お見舞い申し上げます。


先日の日曜のこと。
前々からこの日は川辺川に行こう!と同僚とも決めていたのだが、台風接近によりあえなく中止・・・。
ただやはり心の内はモヤモヤ、せめて外メシでも作ろうかと当日まで待つことにした。
朝起きると太陽がでている。ヨシヨシと準備を進めたものの、風呂から上がると窓の外にはポツポツと水のようなモノが空から落ちている。
なんじゃそら〜〜!
激落ち込みの中、わずかの望みを持ち一応準備出発してみた。
いつまでたっても小雨が降ったり止んだりの微妙な天気に、連れと共に「雨でも外メシ」の決定を下す。ただ、タープを設営するのは面倒くさいので東屋を探すことにした。
東屋といえば海かなぁ〜。
コノオモイコミガサイアクノケッカヲマネクコトニ・・・。

一番最初に思いついたのは樋合海水浴場。ま、そこまで遠くはないし行ってみるとするかね。
『バーベキュー禁止(管理人在中)』
・・・・。
西目海水浴場にもあったなぁ。
『場所分からず(思っていた道が違う)』
・・・・。
ハラヘッタ。起きてから何も食べていない。
まぁ適当に走ってりゃあるかな。
『ない』
・・・・。

時計が12時をまわった。相変わらずない。
ハラヘッタドコロノサワギデハナイ。
ラジオから午後1時の時報が流れる。
車中はラジオから流れる音だけが虚しく響いている。
人間、何も食べないとこうも喜怒哀楽が無くなるものなのか。
アァモウダメダ。
確固たる意志も、空腹にはかなわなかった。
うつろな目をした怪しい客が店のドアを開けた。

生き返ったよぅ
cafe BaoBab(カフェ バオバブ)
住所:熊本県本渡市城下町6-17
電話:0969-24-4777
営業:11:30〜22:00(sun〜21:00)
毎週水曜&毎月第2木曜定休

日替わりランチ 800円 <旬の野菜とチキンのココナッツカレー・サラダ・デミコーヒー>

ヒャッホーーーーイ! 生き返ったぁぁぁぁぁ♪

ここは以前国道324号線は有明町、熊本市内から行けばリップルランドのちょい先にあったお店。その時期に一度行き、無くなったなぁと思っていたら本渡市内に移転しておられたのだ。今回は有明町時代からを含め3回目。
キーマカレーやタンドリーチキンなども美味しい。
キーマキーマ! ダンドリ段取り!
天草で本格的な美味しいインドカレーを食べさせてくれるお店だ。

うつろな目をした怪しい客は一転して、満腹爽やかな笑顔で店を出たのだった。


うーん続けよかな。
posted by やす at 20:02| 熊本 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅をしよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月18日

川辺川へ 〜おわり〜

もやもやな気持ちのまま、寝苦しい夜を過ごした。
ただ、朝になると爽やかな朝日、涼しい空気に気分も少し晴れた。
朝ごはんは、ランチョンミートサンドとコーヒー。
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朝食を取り終えた頃、ふと少し離れた駐車場に同じく軽の1BOXが止まっているのを見つけた。しかも開けられたバックドアからは布団がちらりと見え隠れしている。
どうやら同じく車泊の人のようだ。
声をかけてみると、佐賀から来られたご夫婦でふらりと五木五家荘に来られたとのこと。今回は奥さんと二人だが、ご主人は暇を見つけては一人でどこそこ遊びに出かけられているようだ、ウラヤマシイ。

さ、出発だ。今日は、これもまた4年前に川辺川探索に来たときに見つけた場所。昨日が昨日だけに不安でいっぱいだ・・・。

国道を北上する。県道161号線との交差点あたりに差しかかると、また素晴らしい流れが見える。
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結構流れが強く水量も豊富だ。ちょっと水遊びは出来ないかな。

おや、黒アゲハだ。砂地に止まって羽をハタハタさせている。
どれ近づいてみよう。
近づいてみよう。
近づいてみよう。
ヌヌヌ、逃げぬ。
近づいてみよう。
近づいてみよう。
ワワワ、本当に逃げぬな、それではパチリ。
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もうちょい大丈夫か、なんて近づいたらさすがにパタパタと逃げていった。
飛んでいった先には、
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素晴らしい空が拡がっていた。


さて、着いた。ここは秘密の場所。誰にも教えない場所。
そして以前と変わらない風景がそこに拡がっていた。
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川面に映った雲と空が、自然の絵画を作り出している。
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よかった、この場所が残っていて。今回はさらに川を上ってみた、するとそこには、まるで清涼飲料水CMにでも使えそうな、見事な川の風景があった。
でもナイショ。

帰り道、宮原へ戻る県道25号線を進む。この道に沿って流れている五木小川もきれいな川だ。
少しひらけた河原には、3〜4家族がバーベキューをしている。
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ん〜ここはいい場所だ。今度はここで遊ぼうか、なんて車を走らせていたら道端で湧き水を汲んでいるおいちゃんを見かけた。早速タンクを持って下りる。
ジーッ・・・。おいちゃんが怪しげなものを見る目つきで言った。「それ一個ね?」
「はい!これだけですっっ!」満面の笑みで答えた。
するとおいちゃんも笑顔で「先によかよ〜」と。
(んん〜、確かに第一印象は髭面の怪しいやつに見えるかもしれぬ・・・。ヒゲソロカナ・・・。)
「ここはこん前テレビに出てねぇ〜、そっから水汲みに来る人が多してなぁ、だけん昼ぐらいならよかろて思て来てみたったい。」
見ればおいちゃんの車には5リットル程のタンクが十数個積んである。聞けば、近所に配っているそうだ。
「みんなが美味しか美味しかて飲むもんだけん、しょっちゅう来なんたい。」
おいちゃんは優しく嬉しそうな笑顔で言った。
「安全運転で帰らないかんばい!」
「はーい、ありがとうございます!」


宮原へ着く。宮原といえば「みやべ食堂」のチャンポン。
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「みやべ食堂」チャンポン500円
住所:熊本県八代郡宮原町大字宮原町31
電話:0965-62-2031 
営業:11:00〜19:00
火曜定休
(駐車場は近くの宮原町役場で大丈夫と思う。地域の活性化のためたい、よかろ)

昔ながらの味、これがなんとも美味い。ソースをかけるとまた違った味わいになるのだ。

最後はもちろんデザート。
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道の駅「竜北」 い草抹茶ソフト 250円


全部が楽しいはずであった今回の旅。予想できたはずであったが、それでもショックなことであった。色々と考えさせられた。
ただ、新しい発見もあったし、結果でいけば満足のいく旅であった。
























posted by やす at 22:00| 熊本 ☀| Comment(8) | TrackBack(1) | 旅をしよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月17日

川辺川へ 〜その3〜

国道445号線を北へと進む。目指すは4年前に遊びに行った河原。
当時、五木村役場に「どこか川遊びできる所ないですか?」と問い合わせをした。
「どこでも遊べますけどね〜、そうですね、国道445号線の子守唄公園なんかはトイレなども設置してありますし、少し先に行った所からも河原に下りれますよ。」と役場の人から聞いて行った場所だ。
国道と川を挟んだ向かい側は、生活道路と言える細い道。川と共にある生活を、ゆっくりと眺めながら進んでいく。
国道へと戻ると、じきに道は高い場所へと移っていった。

しばらくすると、目新しい橋が見えた。橋の途中少しスペースが空いたところに車を停め、降りて下を眺めてみた。
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信号機、工事用の建物、ショベルカーが見える。ここは・・・
ダム建設予定地の上流にある、沈んでしまう予定の土地だ・・・。
右を見ると、代替地にいくつもの家が並んでいる。
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もう一度下を眺めると、
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数十メートル上からでも魚影が分かるのではないかという澄み切った流れがある。この川もなくなってしまうのか・・・。

国道へ戻り道を進める。新しい道の駅が出来ている。さらに進む。

・・・・・・。

おや? 確かこの辺のはずなのだが・・・。左手に子守唄公園があって、そのちょっと先を下りた所・・・。
通り過ぎたかな? でもこんな高台じゃなかったし・・・。

!!!

もしかして、さっき上から眺めた・・・・・・所?!! いやでも・・・。
下へ行く道を見つけ、下りてみる。
するとそこには、以前通った道があった。
確かにあの道だ、しかし・・・何かが違う、違和感がある。
いや、違うというか、風景が全く変わっていた。
家が、全然ない!
いやだって、前来た時は、ちゃんと家があって、人が住んでいたじゃないか!

そう、すでにここに住んでいた人は高台にある代替住宅に引越し、家は取り壊されていたのだ。


もうここには、
あの時見た、
庭で畑仕事をしていたおじいちゃんとおばあちゃん、商店で楽しそうに話をしていたおばちゃん、古いが雰囲気のあるみやげ物屋、河辺で遊んでいた子供達、
その全てが、ない。

人がいる建物はあるが、ここには生活のニオイがまったくない。
工事用の建物、住宅の跡、そこに生えた身の丈以上の雑草・・・

軽いめまいと吐き気に襲われた。
しばし空き地に車を停め、心を落ち着かせる。

そうだ!あの河原は?
記憶を基に左手に下りていくと、その場所はあった。
ただ、河原に下りていく道は途中で崩れ、網をかけていた木枠もない。なにより人の気配がない。
どうしよう。
本来は、ここでゆるりと泳いで一泊しようと思っていたのだが、なんとも居心地が悪い。
でもな、せっかく来たしな。

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椅子を川へ持ち込み、半分浸かりながら座る。暑さなんかどこへやらだ。

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こんな岩の下なんかに絶対いそうだな、なんて思っていたら
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おったおった、ウグイのようだ。甘露煮にしたら美味かろうななんて、ちょっくら岩の奥に追い込んで掴んでみよかなんて思っていたが、
さっさか逃げられた。
トンボがとんと目の前をスゥーッと通り過ぎた。
なんねザマミロとでも言いよっとねフン

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砂地には鹿の足跡が見れる。水でも飲みに来たのだろうか。

昼飯はズパゲッティにしようと思っていたのだが、ショックのため全然食欲がない。
とりあえず何か腹に入れておこう。
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魚肉ソーセージ&きゅうり&マヨネーズ。

岩に座り込み、また考え込み、落ち込んでいた。
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トンボが目の前でじっとこちらを見ている。
なんじゃ慰めてくれるのかねありがとう。

本来はここで泊まるつもりだったが、こんな思いでいることも出来ず道の駅で泊まることにした。施設が閉まるまで水没予定地を周る。
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この学校も沈んでしまうのだろうか・・・。

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夕食は昼間食べようと思っていたズパゲッティ。家から持ってきたランチョンミートと残りのシメジをいれる。あとはビール。

道の駅駐車場から夕日を見る。眼下には水没予定地が拡がっている。
五木の子守唄が聞こえてきた

〜おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先ゃおらんと
盆が早よ来りゃ 早よ戻る・・・


真新しい施設から聞こえる子守唄、だがそこには唄が生まれた風景はないのだ。
posted by やす at 23:29| 熊本 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 旅をしよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月15日

川辺川へ 〜その2〜

寝苦しい夜から一転、朝の涼しさと明るくなりかけた空で目が覚めた。
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なにはなくともコーヒー、朝のこの一杯はたまらない。
朝食はハムときゅうりのサンドイッチ。2杯目のコーヒーとともに食べる。
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ハグッ、ムグムグ。見ると目の前でトンボが一匹、物欲しそうにこちらをジッと見ている。なんね欲しかとねやらんばい。
朝飯を終えた頃には太陽も上がりきり、気温もグンと上がりだした。 少し場所を移動してみる。

すでに数名の太公望が竿をたらしている。その先には、同じく鷺が水面に目を見張らせていた。
「ボチャン」セキレイ色した鳥が川に飛び込んだ。飛び上がった口先には見事小魚がくわえられている。鷺がうらやましそうに見上げていた。
本流から少し離れた小さな流れには、十数匹の雀たちが我も我もとと涼しそうに水浴びをしている。

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おや?なかなか面白そうな場所だな、なんて思っていたら、二組の家族がやってきて早速この場所で遊び始めた。
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うわ〜、こら楽しそう! ご自分でもやりたいでしょう?なんてお父さんに話しかけていたら、やっぱりプカプカ浮かんでおられた。
朝の涼しさはどこへやら。汗の吹き出る暑さに、思わず川に浸かる。
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携帯も涼しそうだ♪


今日は4年前に遊んだ五木の方へ移動して泊まる予定。人吉市内の神社前には、蓮の花がいくつも咲いていた。
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川辺川沿いに車を走らせる。
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ペットボトルをいくつか繋げた紐が浮かんでいる。どうやら「川ガキよ、こっから先は深くて流れの速かけん泳ぐと危なかばい」のしるしのようだ。

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雨宮神社のある小さな小さな山。通称“トトロの森”

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川にかかる橋の下には、必ずと言っていいほど船が置いてあり、川と共にくらす人達の景色が見える。

そんな景色に心も顔もホンワカになりながら川沿いの道を進んでいたのだが、楽しいはずであったこの旅が、あんな思いをする旅になろうとは思いもよらなかった・・・。
posted by やす at 15:05| 熊本 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 旅をしよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月13日

川辺川へ

お盆休みも三日を過ぎた水曜日。
うーん、休みだというのにのんべんだらりな生活しかしていない。せっかく長いこと休みがあるのに・・・。かといってどこか旅行しようにもフトコロはまだまだ冬のまま。
さて、うむ、う〜ん、、、よし!

車には生活用具一式積んである。着替えと食料だけ用意して、いざ出発! 川辺川へ!

午前中は部屋の掃除をしていたため、出た時間はお昼すぎ。ラーメン屋で腹ごしらえを済ませ、ちょっと漫画なんぞを読む。
ふと時計を見ると、午後3時半過ぎ。アイタタいかんいかん、思わず読みふけってしまった。まだ自宅から2キロも走っとらんではないか・・・。急がねば!
ま、でも今日は行くだけって考えてたし、人吉市までゆったり車を進ませることにした。国道3号線から219号線に入り、人吉市内のスーパーで買い物を済ませる。
■食パン6枚98円、シメジ50円、おつとめ品のキュウリ3本21円、魚肉ソーセージ3本100円、モモハム93円、コーヒー5杯分93円、ウーロン茶2L158円、発泡酒180円etc
合計935円、3日分の食費だ。

人吉市を走る国道445号線から県道33号線に入り、川辺川にかかる柳瀬橋から河原に入る。
河原といってもちゃんと整地してあり、2〜3組の団体が川で遊ぶ子供達を眺めながら夕食の準備をしている。
車を止め、まずは川を眺める。左を見れば水着を着た子供達が楽しそうに遊んでいる。右を見れば釣り人が竿を振っている。所々に網をかける木枠が立ててある。
川と共に生活をしている人々がここにはいる。この川は生きているのだ。

さて、真っ暗になる前に今夜の夕食を作ろうか。今日は極簡単にレトルトカレー。米を研ぎコッヘルで炊く。
ご飯が出来るまでの間、本日の主役である「発泡酒様」をいただく。ツマミは家から持ってきたオイルサーディン。コンロで直焼きし、火が通ったら醤油を少し。
極生ゴクゴク うまうまさーでぃん
プシュッ!ングングング プハ〜〜ッ!
ほぇ〜〜、やっぱこれだよこれ! 今日一日の苦労(?)が報われるってぇもんだぜチキショー!
500mlもあった酒がさっさかなくなりかけた頃、ご飯のこげた匂いが少したち始めた。ウム頃合いだ。
カレーには先ほど買ったシメジを入れて、きのこカレーにして食う。
はらいっぱい〜


日も落ち、雲がオレンジ色に輝き、あたりにはそよそよと涼しい風が吹いていた。
さて明日は何をしようかね・・・

ゆうやけにゃんにゃん
posted by やす at 16:36| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅をしよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月11日

今夜は

道の駅「子守唄の里五木」で泊まり。
本当は河原にと思っていたのだが、ショッキングなことがあってその場所にずっといることが出来ないように思った。

詳細はまた後日。

posted by やす at 20:03| 熊本 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 旅をしよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ただいま

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ゆるっとまったり中〜
posted by やす at 14:36| 熊本 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 旅をしよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月10日

到着!

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ゆったり行きよったらこんな時間に。
涼しい〜
さ、メシメシ!
posted by やす at 19:10| 熊本 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅をしよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏休み

そういえば、今盆休み中だった!

ということでちょっくら出かけてきます。

2〜3日。

川辺川
posted by やす at 13:09| 熊本 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 旅をしよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月27日

休みはやっぱり 〜つづき〜

ふと目についた看板・・・。なんですと!

ずらずらずら

ず・ずら焼きとなっ!! ずらを焼くとねっっっ、食べるとねっっっ?! なんかタレにつけて食うとねっっっ??!




・・・・・・ま、


ま、こんな感じで
これなんですけどね。バレバレですけどね。しかも「づら」だし。
でも大爆笑ですたい。思わず料理を想像したですたい。こんな壊れ方をする様に作った看板屋さんに拍手っ!!

楽しんだちょい先の「萌の里」で休憩。地産品を買う。これも後から食べよう。

ほどなく休憩地へ到着。よし、ケーキだ!と菓樹のシュークリームを食べる。うーん美味いなぁ・・・。写真を撮るまもなく食ってしもうた。
さて次は、、さっき買ったヤツだ。

うーーーん・・・
「とまとゼリー」
トマトのゼリー自体も珍しかったのだが、一枚一枚手書きで、しかも方眼紙に書かれてセロハンテープで貼られた「とまとゼリー」の絵が購入意欲をくすぐった。
やっぱ買わないかんでしょ。

おやつタイムを終え、う〜んいい風だ!なんて背伸びをしてフト草むらを見ると、鮮やかな赤い色が見える。
ありゃあまい
お!野いちごだ。これぞ大自然の甘味。うーん美味しい!

虫も甘いて感じるとかな
おや、てんとう虫くん、君も食べたのかね? 美味しかったろ?


のんきな昼寝を終え、さて帰ろうかと車に乗ると前方に例のモノが見える。
むぅぅ遠くから見ても巨大
うーんこりゃ行っとかんといかんど。れっつごう!

近づくにつれ、どんどん大きさを増していく。「でけ〜」と何度言ったか分からない。
程なく真下近辺に到着、車を降りてみる。当日は結構風の強い日だったため、プロペラは最高速ではなかろうかというくらいの速さで回っている。
ぶおんぶおんて・・・こわい
その大きさにも驚いたのだが、音も凄い。グオングオングオン・・・。
下から見上げていると、その迫力とその回転速度に「あれ落ちてきたらどうしよう」と本気で心配、いや恐くなってくる。

しかしいやはや凄い凄い、あれなら空気を汚さないキレイな電気を作ってくれることだろう。
でかすぎです


帰り道、「山田さんちの・・・」に寄る。からいもジェラートがヒット、こりゃいいかも。
かわいい動物さん達にも会えた。

「あうん犬」
あ うん

「むほっウサギ」
むほっ

かわいいのう・・・また今度会いにくるからね、アイス食べた後に。

熊本市内から一時間の旅。満足満足。


posted by やす at 06:05| 熊本 | Comment(11) | TrackBack(1) | 旅をしよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月25日

休みはやっぱり

お出かけでしょう。

月曜日。休日。天気もぼちぼち良い。
そらぁ出かけなんですたい、バチの当たるばい。

と玄関を出ると、視界のはじになにやら赤いものが・・・
目を向けると、おおお!!

おしべさん一生懸命頑張っております
いやこれじゃなんか分からん。


ほんの〜小さな〜出来事に〜
サボテンの花が咲いている、しかも結構大きい。
へぇ〜、こんな大きな立派なサボテンの花は初めて見た!

どんな咲き方をしているのだろうと裏を見てみると、
ニョキって・・・
???
なんかいきなりニョキッて出とるな。なんの脈絡もなしに・・・。不思議だ・・・。

そんな綺麗で摩訶不思議な咲き方をするサボテンの花に、しばしの間、口を開けて見とれていた。


ということで、さてどこ行こうかということになったが、時は昼頃お腹がすいている。
久々行ってない健軍の「カレー屋本店」にまずはれっつごう!
ひさしぶり〜
カツカレー
う〜ん美味い!久しぶりに食べた。ここはご飯の量も多いのでお腹いっぱいになるのだ。
店長さんとも久しぶり。すんませんご無沙汰しておりました、また来ます!

さて後はさして予定もなし。アントルメ菓樹でケーキでも買って、野原で食べることにするか。
南阿蘇方面へ。
いい天気だ。窓を開ければ心地よい風が入ってくる。気温もちょうどいい。思わず笑みがこぼれる。
平日なので車も少なく、軽快に愛車サンバーディアスワゴンを走らせる。


・・・・・へ?



・・・・・・・は?!


キキィーーッ!思わず急ブレーキ、直ちにバック。
なんじゃこら?!

衝撃の看板が目に入った・・・

な・なんと!
posted by やす at 05:32| 熊本 | Comment(5) | TrackBack(0) | 旅をしよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月06日

れっつごう玉名!〜後〜

『BISHNU(ビスヌ)』から20分程、せまい2車線の道を本当にこっちかなの思いと共に進んで行くと、
あったあった! 「山田日吉神社」
裏の駐車場に車を置き正面に周る。
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『山田の藤』

見上げると、
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うわ〜〜〜〜っ!!!
しっかりと作られた棚から何本もの何本もの藤の花が垂れ下がっている。こりゃキレイだ!
このたくさんの花々が一本の幹からのびているというのも凄い。
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晴天だった昨日の夜から雨が降り続き、ここ玉名ではすでに雨はあがっていたものの曇り空。
ただ、濡れた藤の花は陽の光に輝き、また違う美しさを見せていたようだ。

上ばかりを見ていたのだが、視線を下に向けると鯉の泳ぐ池がある。
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あら鳥さんのおらす。
白鳥??も少し寄ってみよう・・・


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あらら・・・、ヒビもはいっとらすし、尻尾も欠けとらす・・・。

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あらら何だこりゃ?!
上から噴水の水が勢いよく出よるけど。なんか、丸い甕を頭からかぶったばってん取れんごつなった〜〜!ウウウ〜!って感じの置物にしか見えんが・・・???


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はい、甕をかついだおサルさんです。

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藤は近くで見ても綺麗なのだが、やはり少し離れた所から見る全体の像の方が綺麗なような気がする。参道の上にも棚が作ってあり、まだそこまではツルが来ていないものの、これから数年かけて成長して立派な藤棚になるだろう。また今度見に来る時が楽しみだ。


ちょうど玉名に来たので、気になっていた六田のケーキ屋に行ってみる。
『はなもも』
先日の「月刊かりやんBAR」の時にyosshiさんがロールケーキをお土産に持ってきていて、なかなかに美味しかったのだ。
“一人で半分は食べれますよ”のオススメ書きがあり、ムムム一本買いしようかと随分悩んだが、結構お腹いっぱいだったのでフルーツの入ったカットしてあるものを買った。
変換 〜 P5010914.jpg
パクッ!
おお、美味い! しっとりふわっとしたスポンジにあっさりとしたクリーム。こりゃホントにぺロリといけそうだ。美味しい!
玉名のおすすめケーキ屋発見な感じだった。yosshiさんありがとう。

帰りには山鹿の「平山温泉」へ。ここはヌルヌスベスベの美人湯系で最近穴場的温泉として有名なところだ。あがるころには肌もすべすべ、美人になった。

辛いもの、綺麗なもの、甘いもの、ほかほかなもの。
身も心も大満足な一日であった。
posted by やす at 14:14| 熊本 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | 旅をしよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月01日

どしゃぶりのなかで

今日は夕方ぐらいから降ったり止んだりどしゃったりの雨模様。
仕事を終え、てれすこで一杯飲んだあとの帰り道。
ポツッポツッポツッ・・・バラバラバラバラッッ!!!
いきなりの土砂降り。傘は持ってきてはいたものの、役に立たないような降り方に思わずコンビニの軒で雨宿り。

・・・・・・

そういえば・・・


バイクでの日本一周を終え、旅熱の冷めやらぬ中「屋久島」へ行った。船で渡ったはいいものの、台風が接近してきたため日程を切り上げて帰ることになった。
午後の遅めの船便に乗ったため、鹿児島港に着いたのはもう日も暮れた頃。熊本まで4時間半、頑張って帰るかとアクセルを回していた。
そして出水市にさしかかった頃・・・、バラバラバラッッ!!!
急の雨、そして土砂降り。あわててコンビニの軒で雨宿りをすることに。
止みそうもない雨、途方に暮れ、諦めて出発を考えていた頃、

「こんばんわ・・・」

見れば母娘の親子連れ。
旅行中ですか?等の会話などを一通り終えた頃に、
「よかったらウチに泊まっていかれません?」
「え?!」

確かに、バイクの後ろには旅の大荷物、そして夜中のコンビニの軒で途方に暮れている姿だった自分。よっぽど不憫そうな顔をしていたのだろう・・・。
気合で帰ることもできたのだが、日程を切りあげて帰ってきた為まだ余裕もあったし、この雨で帰るのはさすがに辛いというのもあって、お言葉に甘えることにした。
疲れた体にしみわたる温かいお風呂・布団、そして心。
翌日、晴れ渡った空のもと、無事熊本に帰ることができた。


Kさんお元気ですか?あの時は本当にありがとうございました。こんな思い出し方ですみませんが、すごくすごく嬉しかったです。本当にありがとうございました!
posted by やす at 04:57| 熊本 ☁| Comment(3) | TrackBack(1) | 旅をしよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月15日

地図が好き!

地図を見るのが好き! 地図を見ながら旅をするのが好き!
カーナビだと便利だけど、今イチおもしろくない。地図を見ながらこの道はどうだ?と予想しながら進んでいくと、たまには間違い(とんでもない道)もあるがそれはそれで楽しいもんだ。
今活用しているのは、バイクツーリング用に作られている「ツーリングマップル」。観光情報、道の情報(アップダウンが気持ちいい等)が結構色々載っていて重宝している。

地図検索のホームページもいくつかある。今お気に入りに登録しているのが4つほどあるので、それぞれ家の近くの交差点(浜線陸橋近くのフォルクスがある交差点)を検索してみた。
ちず丸
「八王寺のある交差点」
・・・住宅が描かれてないので見た目はシンプルだが、施設等はなかなかの情報量。操作もなかなか快適。

マピオン
「八王寺のある交差点」
・・・8000分の1までしか表示されん(=_=) 中心部は3000分の1まではあるのに。。。ガソリンスタンドとコンビニは表示されてますな。他と比べると縮尺が弱い。

マップファン
「八王寺のある交差点」
・・・お、最近出来たパチンコ屋が表示されてる。縮尺も結構詳細な所まで表示される。ただ見た目が寂しい。

ゼンリン its-mo Guide
「八王寺のある交差点」
・・・さすがゼンリン、150mの範囲まで表示できる!情報も結構詳細でアパート名まで載っている。しかーし、パチンコ屋とかランチバーとか、、いつの地図なんだ・・・。結構昔なんだけど・・・。

女性は地図を見るのが苦手と聞く。「空間認識能力」なるものがあり、これが高いと縦列駐車・地図を読むのが得意、あまり発達していないと苦手なのだそうだ。性別関係なく【女脳・男脳】とあり、女脳だと「空間認識能力」に関してはあまり発達していないとのこと。地図大好きな私は、あきらかに男脳だな。


さて今度の休日はどこへ行こうか。地図でも開くとしよう。
posted by やす at 05:00| 熊本 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 旅をしよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月10日

秋満載の日 〜後〜

ひとしきり紅葉を眺め車に帰ろうとすると、ん?!なんだかおかしい。
どこからか聞こえてくるグゥ〜キュルルという不気味な音・・・

ハラヘッタ。時計を見ると3時近く、そりゃそだろ朝からなんも食っとらん。
材料を買っていたので、作れる場所を探しながら次の目的地へと車を進めることにした。 景色のいいキャンプ場を見つける。平日のしかも時間も時間なのでだ〜れもいない。
山と雲と紅葉と
独り占めの原っぱで、すでに傾き始めた太陽の光と影が秋の野山に美しい模様を描いている。さて作ろか。
ごはんも欲しかった
塩こしょう、多めのニンニクで炒めた太モヤシは、味噌ラーメンに放りこむ。味噌ラーメンにニンニクは合う。 豚ロースは塩こしょうで味付けし焼いた後、乾燥バジルをパラリと。何れにしても食えりゃいいので簡潔に(^_^;)
管理人さんごめんなさい
ただ野外・風景という最高の調味料があるので、適当でも美味いのだ!

食後はコーヒータイム。日が落ちかけ、冷えてきた空気の中で飲むコーヒーは、心も体もあったまる。
ふぅ〜

光の具合がなんとも・・・ そういやススキてじっくり見たことない

太陽が沈んでしまうと、一気に寒くなった。こりゃ次の目的地に行くしかない! さぁ行こか「筋湯温泉」!
ここには共同浴場が三つある。薬師湯・岩ん湯・うたせ湯。筋湯といえばうたせ湯が有名なのだが、人が多いっぽいので薬師湯はどうかな?と覗いてみた。
細道の奥に
誰もいない・・・、うたせは無いけど独り占めの魅力に負けコチラにすることにした。
俺んと
はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんでこぎゃん気持ちよかかねぇ(^。^) 結局誰も来ないまま四畳あまりの小さめな湯船を独り占めできた。いい湯だった〜。

駐車場への帰り道、まずコレ
あああぁ
うぐぐぐ、我慢我慢。。。

遊技場がある。
えんじぇるちゃん
オーナーの飼い犬の名前は「エンジェル」に違いない・・・。

帰りがけ、筋湯温泉のある県道40号線とやまなみハイウェイの交差点になにやら赤い物体が光っていた。
一年中いるのかな?
へ?サンタ???しかも「シェ・タニ」やん! あら〜こんなとこに出来とっとか〜。

さて、今日の〆として何か食べて帰ろう!しかし時計は7時半過ぎ。む〜阿蘇でこの時間は無理かなぁ・・・。
まず白水の「そば処 ほおずき」へ行って見るがやはり閉まっている。続いて久木野の「マグマ食堂」へ行くが月曜休みとな・・・。しょうがない諦める。
で、カレー屋本店に行くことにした。今日はデミソースオムライスを頂く。美味し!
ふんわり卵がおいしい

街に出ようと思ったけど、時間も遅くなったので今日は家で晩酌。
やっとワインにも慣れてきたかのう
コート・デュ・ローヌ“ベルルーシュ”ルージュ(M・シャプティエ)
ワインは飲みなれていないので評価は分かりませぬ。

だんだんと近づく冬眠の季節を前に、先週に引き続き秋を満喫。今回も幸せな休日だった。
posted by やす at 04:01| 熊本 ☀| Comment(5) | TrackBack(1) | 旅をしよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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